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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 423.75 431.25 422.50 430.50 + 6.50
2026/05 431.75 439.00 431.25 438.00 + 5.75
2026/07 438.50 444.50 437.50 443.75 + 5.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 262,150 1,688,277 (+ 24,007)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(1月15日までの週)
コーン:401万0600トン(事前予想レンジ:190万〜310万トン)
小 麦: 63万2100トン(事前予想レンジ: 25万〜 50万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(1月29日−2月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並み。雨量は下回る〜平年並み
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは総じて続伸。終値の前営業日比は2.75セント安〜6.50セント高。中
心限月の3月限は6.50セント高の430.50セント。
大幅にドル安が進展したことで商品全面高となるなか、週間輸出成約高が401万
トン台と、2021年3月以来の高水準となったことに支援された。またアルゼンチン
産地南半分、ブラジル産地南部の中央部で乾燥した天気が続いていることも買い意欲を
強めた。さらに小麦がプレーンズ北半分の厳しい冷え込みで冬小麦の作柄懸念から急伸
したことにも支援された。
3月限は423.75セントで取引開始。アジアの時間帯〜欧州の時間帯にかけての
時間外取引ではほぼ422〜423セント台を中心に弱含みで推移した。米国の時間帯
に入ると急伸してほぼ棒上げ状態となり、後半に430セント台に乗せた。高値は
431.25セントまであり、引けでも430セント台を維持した。
米農務省(USDA)発表の1月15日の週までのコーン週間純輸出成約高は401
万0600トンと、前週の114万0800トンから急増した。2021年3月以来の
高水準となった。
今年度の累計純輸出成約高は5604万5500トンと、前年同期の4193万
1100トンをおよそ34%上回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では着ザヤ期にある大豆にとって好ましい降雨が続く見込みだが、
南部の中央部では来週にかけても降雨はない見込みで、着ザヤ期にある一部ではイール
ド低下につながる可能性がある。またこれは今後数週間に大豆の収穫後にすぐに作付け
られるサフリニャ(二期作)コーンにとっても土壌水分不足が続く可能性がある。
アルゼンチン産地では、南半分で極めて乾燥した天気が続いている。土壌水分と作柄
の低下が続いており、コーン、大豆の生産高への影響しそうだ。週末には局地的に降雨
が発生する見込みだが、降雨範囲は限定的で、来週もまとまった降雨の可能性は低いだ
ろう。
シカゴ小麦は大幅続伸。プレーンズ北半分で軒並み華氏0度(−18℃)以下の厳し
い冷え込みとなっていることで、冬小麦の作柄懸念が浮上した。最悪の場合、ウィンタ
ー・キル(冬枯れ)となる可能性もあるため、期近から軒並み2ケタの急伸となった。
中心限月の3月限は前日比14.00セント高の529.50セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(USDAの農業天気ハイライト)。
プレーンズでは、北半分で今朝の最低気温が−18℃以下まで低下した。とくにノー
スダコタ州では−29℃と厳しい冷え込みとなったところもあった。ネブラスカ州以北
ではこの厳しい冷え込みが冬小麦に悪影響を及ぼす可能性がある。一方、南半分では積
雪によるスノーカバーが冬小麦の作柄を保護することになるだろう。
今日の材料
・ブラジル産地中部では着ザヤ期にある大豆にとって好ましい降雨が続く見込み。
・ブラジル南部の中央部では来週にかけても降雨はない見込み。着ザヤ期にある一部の
大豆はイールド低下につながる可能性。その後に作付けられるサフリニャ(二期作)
コーンにとっても土壌水分不足が続く可能性。
・アルゼンチン産地南半分で極めて乾燥した天気が続く。コーン、大豆の生産高への影
響する可能性。今週末や来週の降雨も限定的。
・プレーンズでは北半分で厳しい冷え込みで冬小麦に悪影響を及ぼす可能性。
MINKABU PRESS
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