シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。3月限は430〜431セント台でこう着した 値動きとなっている。 23日はドル安に加えて、ほぼ5年振りの高水準となった週間輸出成約高やアルゼン チン産地小麦の南半分の乾燥懸念、さらには小麦の急伸に支援されたが、今夜もその騰 勢が続くのかに注目したい。 今夜は週間輸出検証高、アルゼンチンを中心とした南米産地の天気、また、米国の大 寒波でさらに小麦が騰勢を強めるかに注目したい。 23日のシカゴは総じて続伸。大幅にドル安が進展したことで商品全面高となるな か、週間輸出成約高が401万トン台と、2021年3月以来の高水準となったことに 支援された。またアルゼンチン産地南半分、ブラジル産地南部の中央部で乾燥した天気 が続いていることも買い意欲を強めた。さらに小麦がプレーンズ北半分の厳しい冷え込 みで冬小麦の作柄懸念から急伸したことにも支援された。 3月限は431.25セントまで上伸した後、引けも430.50セントとあまり下 げずに430セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 18:00 景況感指数 2026年1月(ifo) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 耐久財受注 2025年11月速報値(商務省) 【農産】 1/27 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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