石油午前=下落、カザフ最大の油田が生産を再開へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。カザフスタンのテンギス油田が生産を再開する見通しであるこ
とや、同国のCPCパイプラインが復旧したことなどが重し。ただ、米国がイラン攻撃
を開始するとの観測は根強く、相場を下値を支えている。円相場は1ドル=154円前
半で推移しており、先週末からの円高・ドル安は一服。時間外取引でニューヨーク原油
は売り優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は6万0750円まで下げ幅を縮小。た
だ、その後は再び売りに押されている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1100〜900円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が319枚。
【イラン攻撃は引き続き選択肢】
 米アクシオスの報道によると、ホワイトハウスの当局者は、イラン攻撃は依然として
選択肢として残っていると述べた。ただ、イランでの抗議活動はすでに大いに抑え込ま
れているとの認識も示した。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.26ドル安の60.37ドルで推移。
本日これまでのレンジは60.33ドルから60.87ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。