地政学リスクの高まりに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念 も加わり、過去最高値を更新している。5000ドルの節目突破も、達成感は乏しい。 トランプ米大統領が毎日のように新しい買い材料を提供しているが、地政学環境の大き な変化が進んでいるとの見方から、金は断続的に買われている。米国は欧州・カナダと の関係が急速に悪化している。一方、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催 される。政策調整は見込まれていないが、次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長の 下での利下げ期待が強いことはポジティブ。100ドル刻みで上値切り上げが打診され る見通し。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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