[本日の見通し]石油=下げ一服、トランプ米大統領の最終判断待ち

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して
いる。
 イランの政府や軍部の上層部は米国との戦争で標的となった場合に備えて、後継者を
指名し事前に承認された戦争計画を実行するようだ。米国とイランの対立を見据えて緊
迫感が高まるなかで、様々な報道が飛び交っている。真偽は不明だが、最高指導者のハ
メネイ師は3人の上級聖職者を後継者として指名したという。米軍に対してイランが先
制攻撃を仕掛ける可能性は低く、トランプ米大統領の最終判断を待つ局面が続きそう
だ。
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.18ドル高の60.81ドルで取
引されている。本日これまでのレンジは60.75ドルから60.87ドル。
 原油6月限の予想レンジは6万0000円から6万1000円、ガソリン先限は8万
2500円から8万3500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。
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