円は、先週報じられた日米の金融当局によるレートチェックを受けて高まった勢いの恩恵を受け、アジア時間も底堅さを維持していた。ストラテジストは、市場参加者は介入の可能性を依然警戒していると述べている。 レートチェックは通常、実際の介入が行われる前の「最後の警告」として機能するため、この状況により円のショートポジションの魅力は劇的に低下したと指摘。 同ストラテジストは、財務省による介入がないまま時間が経過すればするほど、市場が当局の決意を試そうとする可能性が高まると考えていると指摘。つまり、政策当局者の痛みの閾値がどこにあるかを見極めるために、再び円を売ろうとするということだという。 USD/JPY 152.80 EUR/JPY 183.01 GBP/JPY 210.60 AUD/JPY 106.65 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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