[今夜の視点]シカゴ大豆=アジア時間の騰勢を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は上昇。3月限は前日上値抵抗となった1070セントの節目
を上抜いて1070セント台半ばまで上伸している。
 コーンとは違って、節目突破でアジアの時間帯から買われる展開となっているが、こ
の騰勢を今夜も維持できるか否かに注目したい。寒波による現物の荷動き低調がどこま
で囃されるのかにも注目したいが、今夜はむしろ引け後のFOMCの声明文の公表がよ
り注目されることになるか。

 前日のシカゴは反発。さらにドル安が進展したうえ、米国では先週末から広範に厳し
い寒波となっているため、現物の荷動き低調、今後の家畜の飼料用需要の増加の思惑が
買い口実となった。なお、調査会社、アグルーラルが発表した22日現在のブラジル産
大豆の収穫進捗率は4.9%(前年同期:3.9%)。

 3月限は1069.50セントまで上昇したが、1070セントの節目には届かず、
引けは1067.75セント。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 1/29 00:00 消費者信頼感指数 2026年1月(カンファレンスボード)
【経済】 連邦公開市場委員会(FRB)
【経済】 1/29 04:00 FOMC声明文公表(FRB)
【工業】 1/29 00:30 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 23:45 政策金利発表(カナダ銀行)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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