[本日の見通し]石油=上昇、OPECプラスの中核国は生産枠を据え置きへ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は上昇。ただ、夜間取引で上げは一服して
いる。
 2月1日に石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国が会合を実施するが、
1−3月期の生産枠については据え置きで合意されているように、自主減産の巻き戻し
を引き続き見送る見通し。OPECプラスの代表筋の話として伝わっている。
 ただ、最近はカザフスタンの減産もあって、OPECプラスは全体として生産目標を
達成できていない。今年、主要8カ国は自主減産を完全に解消する公算だが、目標と生
産能力の乖離が意識されそうだ。
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.11ドル高の65.53ドルで取
引されている。本日これまでのレンジは65.38ドルから65.87ドル。
 原油6月限の予想レンジは6万3300円から6万4300円、ガソリン先限は8万
2500円から8万3500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。
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