アジア株は下落、米積極利下げ期待後退で投資家心理悪化 次期FRB議長にウォーシュ氏か 東京時間11:23現在 香港ハンセン指数 27499.29(-468.80 -1.68%) 中国上海総合指数 4115.42(-42.56 -1.02%) 台湾加権指数 32040.29(-495.98 -1.52%) 韓国総合株価指数 5226.80(+5.55 +0.11%) 豪ASX200指数 8890.70(-36.83 -0.41%) アジア株は韓国を除いて下落、米株先物の下げが嫌気されている。 次期FRB議長候補にウォーシュ元FRB理事の確率が急上昇、オッズは前日の50%未満から88%近くまで急上昇している。 CNN記者によると発表前日である木曜日にウォーシュ氏がホワイトハウスで目撃されたという。また、ロイターもウォーシュ氏がトランプ氏と会談するために木曜日にホワイトハウスを訪れたと報じている。 ウォーシュ氏は長年タカ派的姿勢を示してきたため、ウォーシュが次期FRB議長なら追加利下げに消極的との見方が広がっており時間外で米株は大幅下落している。為替市場ではドルが上昇。 ただ、トランプ氏はドル安懸念していないと発言したほか、金利を大幅に下げろと言っているため、タカ派ウォーシュ氏でも積極的に利下げに動く可能性がある。何しろトランプ氏は周りをイエスマンで固めているため自身に忠実な人物を選ぶだろう。 香港株は大幅下落、香港は金融政策を米国に連動させているため米国が利下げに消極的になれば香港の基準金利引き下げも遅れるだろう。 韓国株はプラス圏を維持。半導体ブームや欧米からの資金流入期待の買いが続いている。サムスン電子もSKハイニックスも好決算を発表。
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