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現物 3カ月物
アルミ 3,117.34 - 77.91 3,144.00 - 74.50
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 13,067.62 - 456.62 13,157.50 - 460.50
ニッケル 17,732.91 - 414.57 17,954.00 - 415.00
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アルミ3カ月物は続落。3240ドルで小高く取引を開始し、直後に3241ドルを
付けたが、寄り付き値がこの日の高値となった。アジアの時間帯前半は3100ドル台
後半で高下していたが、アジアの時間帯後半以降は下値探りに転じ、一時3057ドル
の安値を記録。安値で買い戻された後は米株安・ドル高が重石となり、3100ドル台
半ばでもちあったまま取引を終えた。
銅3カ月物は大幅反落。1万3496ドルで反落で取引を開始。序盤に1万3590
ドルを付けた後、早々に急落となり、1万3100ドルを割り込んだところで買い戻さ
れた。その後、戻り待ちの売りが繰り返し先行となり、次第に値位置を切り下げる動き
を展開。米国の時間を迎えてからも米次期連邦準備制度理事会(FRB)議長は利下げ
に慎重との見方からドル買いが広がる一方で米株安となったことが重石となって軟化。
一時、今月23日以来の安値となる1万2845ドルまで軟化した。安値拾いの買い
や、買い戻しで下げ幅を縮小したが、460ドル超の大幅安で引けた。
ニッケル3カ月物は大幅反落。1万8345ドルで反落して取引を開始したが、寄り
付き値がこの日の高値となった。開始早々に崩れて1万8000ドルを割り込み、しば
らく1万8000ドル前後でのもちあいとなったが、欧州の時間に1万7600ドルを
割り込む場面が複数回見られた。米国の時間帯を迎えてからも、次期の米連邦準備理事
会(FRB)議長が利下げに慎重、との見方が広がるなかドル買い・米株安の動きが見
られたことが重石となったが、下げ幅を縮小して終えた。
今日の材料
・30日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、40.04ポイント安の4117.95ポイント。
・欧州株は上昇。独DAX指数はICT関連などを中心に堅調。英FTは銀行、飲料株が買わ
れた。
・トランプ米大統領は次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名。候補者4人のなかで
最もハト派色が弱いとされ、米利下げ観測に対し、慎重な見方が広まった。
・昨年12月の米生産者物価指数(PPI)
結果 0.5%
予想 0.3% 前回 0.2%(前月比)
結果 3.0%
予想 2.8% 前回 3.0%(前年比)
結果 0.7%
予想 0.3% 前回 0.0%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 3.3%
予想 2.9% 前回 3.0%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・1月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)
結果 54.0予想 43.8 前回 42.7(43.5から修正)
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=154.70円台まで上昇。ユーロドルは急落となり、今
月27日の安値に顔合わせとなる1ユーロ=1.1848ドルまで下落。
・米国株は軟調。ニューヨークダウが179.09ドル安。ナスダック指数は223.30ポイン
ト安(0.94%低下)。
・ニューヨーク貴金属は急落、次期米FRB議長指名やドル高。ニューヨーク原油は
ドル高が警戒され小反落。
MINKABU PRESS
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