ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月30日時点で1322万3603株となり、前週末比110万株減少 した。ニューヨーク原油は、ドル安や米寒波による減産、イラン情勢に対する懸念を受 けて買い優勢となり、昨年8月6日以来の高値66.48ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は30日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年3月限が1万3372枚(前週末比 1683枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月27日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は29万 5247枚(前週28万4809枚)、売り玉は19万8265枚(同20万6017 枚)で9万6982枚買い越しとなり、前週の7万8792枚買い越しから、1万 8190枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.3%(同5.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が14万5710枚(同14万2097枚)、売り玉は7万 6266枚(同7万6986枚)で6万9444枚買い越し(同6万5111枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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