大阪3月限 日経225先物 52630 -760 (-1.42%) TOPIX先物 3532.0 +45.0 (-1.25%) 日経225先物(3月限)は前日比760円安の5万2630円で取引を終了。寄り付きは5万3690円とシカゴ日経平均先物(5万3465円)を上回る形で、買いが先行した。その後はロング解消や戻り待ち狙いのショートが入って軟化し、現物の寄り付き直後には5万3330円まで下げたものの、売り一巡後はロングが強まり、前場中盤にかけて5万4270円まで買われた。しかし、前場終盤にロング解消が強まり、ランチタイムで下落に転じた。後場中盤には5万2720円まで下げ幅を広げ、その後下げ渋る場面もみられたが、終盤にかけて5万2580円まで下落している。 寄り付き後に5万3330円まで売られ、前場中盤にかけてボリンジャーバンドの+1σ(5万3860円)を突破し、5万4270円まで買われた。その後は同バンドを維持できなかったこともあり、前引けにかけてロングの解消に向かわせる形でショートが入ったとみられる。後場は支持線として意識される25日移動平均線(5万2580円)を捉えてきた。 日経225先物は前日比760円安となった。日中の値幅は1690円と大きく、値動きの荒い展開だった。強弱感が対立する形で保ち合いをみせる動きは限られ、スキャルピング中心でトレンドが出やすい状況が目立った。25日線と+1σとのレンジが続くなかで、煮詰まり感が意識されてきている面もあり、上下いずれかのレンジブレイクを狙った動きも入ったとみられる。 日米の主要企業の決算発表が本格化しているほか、金など商品市況の動向も見極めたいところであり、積極的なロングは限られよう。もっとも、先週末に急落した商品市況が上昇をみせてくると、リバウンド狙いのロングが先行することになろう。日経225先物はナイトセッションで再び5万3000円を回復しており、レンジ上限を試す動きもありそうだ。 NT倍率は先物中心限月で14.90倍に低下した。14.82倍まで下げる場面もみられたが、25日線(14.82倍)が支持線として機能する形だった。同線を割り込んでくると、-1σ(14.69倍)辺りが意識されてこよう。一方で、75日線(14.95倍)を明確に上回ってくると、NTロングに転換する可能性がある。 手口面(3月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が2万5217枚、ソシエテジェネラル証券が1万8426枚、バークレイズ証券が1万0330枚、サスケハナ・ホンコンが4878枚、日産証券が2361枚、みずほ証券が2285枚、ゴールドマン証券が2205枚、JPモルガン証券が2109枚、モルガンMUFG証券が2088枚、SBI証券が1636枚だった。 TOPIX先物はソシエテジェネラル証券が3万3111枚、ABNクリアリン証券が2万6606枚、バークレイズ証券が1万5500枚、JPモルガン証券が7908枚、モルガンMUFG証券が7178枚、ゴールドマン証券が5925枚、ビーオブエー証券が3486枚、サスケハナ・ホンコンが2162枚、ドイツ証券が1949枚、シティグループ証券が1902枚だった。 株探ニュース
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