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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 428.25 428.25 424.00 425.75 - 2.50
2026/05 436.25 436.25 431.75 433.50 - 2.25
2026/07 442.50 442.75 438.25 439.75 - 2.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 278,573 361,892 1,723,404 (- 1,932)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(1月29日までの週)
コーン:113万6352トン(前週改定値:154万7064トン)
小 麦: 32万6828トン(前週改定値: 37万8991トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月8日−2月12日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは総じて続落。終値の前日比は2.50〜0.75セント安。中心限月の3月
限は2.50セント安の425.75セント。
ドル買いの動きが見られたことや、米産地での気温上昇を受けて寒波懸念が後退した
ことで小麦が大きく値を下げたことが重石となった。また、ブラジル・アルゼンチンな
どの産地でも今週に入ってから降雨が予想され、土壌水分の回復が見込まれていること
も弱材料視されて売り優勢で運ばれた。
3月限は428.25セントで取引を開始。これがこの日の高値となった。その後は
すぐに軟化して424セント台に到達したところで買い戻され、その後のアジアの時間
帯は425セント前後での小動きとなった。欧州の時間帯に426セント台まで値を切
り上げたが、米国の時間帯には売り直されて424セントの安値まで軟化。引けにかけ
て買い戻されたがマイナスサイドのままで終了。
米農務省(USDA)発表の1月29日までのコーン週間輸出検証高は113万
6352トンで前週の154万7064トンを下回った。一方の累計は3261万
1083トンで前年の2176万1284トンを約50%上回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では1月31日から2月1日にかけてまとまった雨量を伴う降雨が
発生。この雨は生育期後半を迎えている大豆にとって慈雨となっている。一方、2月に
を迎え大豆の収穫が開始されると同時にサフリーニャコーンの生育が始まるなか、全体
的に土壌水分はこの時期としては低水準。今後2か月にわたり安定的にまとまった雨量
を伴う降雨が無ければ、生育懸念が高まるだろう。
アルゼンチン産地では低気圧が通過したにもかかわらず、ほとんどの産地ではまとま
った降雨とならず、土壌水分不足に対する懸念は中部および南部を中心にさらに高まっ
ている。今週末には南部に前線が到来し、まとまった雨量を伴う降雨が発生するだろ
う。雨が降らなければ作柄はさらに低下し、2期作目の穀物にはよりストレスがかかっ
てくるもよう。
シカゴ小麦は大幅続落。米産地では前週は厳しい冷え込みに見舞われたものの、今週
は平年よりも暖かな日が続くと予想されていることが弱材料視された。また、世界的な
供給は潤沢が見込まれるなかでドル買いの動きが見られていることが、米国の輸出停滞
を招くとの懸念も売りを呼ぶ要因になった。
中心限月の3月限は前日比10.25セント安の527.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは1月31日から2月1日にかけて寒気は移動し、気温は上昇。今週は
平年に比べて暖かな天気が続く見込みで、残雪の雪解けが促されるだろう。ただ、土壌
水分は全体的に十分というわけではなく、多くの地域で乾燥または干ばつが見られてい
る。少しの間、寒気のリスクは低いものの、春にかけて乾燥が生育の懸念となる彼末位
が高まっている。なお、2月半ばには再び荒天となる可能性がある。
今日の材料
・ブラジル産地中部では中部では1月31日から2月1日にかけてまとまった雨量を
伴う降雨が発生。
・ブラジル産地全体的には土壌水分はこの時期としては低水準。
・アルゼンチンのほとんどの産地ではまとまった降雨とならず、土壌水分不足に
対する懸念は中部および南部を中心にさらに高まる。
・アルゼンチン産地南部では今週後半に降雨発生か。
・米小麦産地での土壌水分は乾燥傾向。
・1月29日までのコーン週間輸出検証高は113万6352トンで前週の154万
7064トンを下回る。
MINKABU PRESS
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