[本日の見通し]ゴム=自律反発場面、7月限は340円が最初の関門

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 JPXゴムRSS3号は買いがやや優勢な展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜
間が下落したものの、JPXゴムRSS3の夜間取引の下げ幅は大きかったことから、
下げ幅を縮小させる限月が目立った。
 今日のJPXゴムRSS3号の活発限月の7月限は、自律反発場面になるとみる。7
月限は1月23日に361.0円の一代の高値を付けて以降、徐々に上値を切り下げ、
昨日は334.6円まで下落した。昨日の夜間取引では、335.0円まで下げたが、
同水準で下げ止まった。目先、節目の335円前後が支持なりそうだ。
 戻りは節目の340円が最初の関門。同水準を上抜くと、1月23日の高値から2月
2日までで26.4円の下落までの3分の1戻しとなる343円台が意識されそうだ。
 現状、上海ゴムは、1月30日の取引で一代の高値を更新し、1万6970元まで上
昇したが、その後、急落し、昨日は一時1万5835元まで下落した。高値から113
5元もの急落となった。ただ、終値では1万6000元台を維持しており、今日の日中
取引では地合いを再度引き締めるとみる。
 午前9時50分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は前営業日比4.4円安の
338.9円。今日の日中、予想される7月限のレンジ335.0〜344.0円前
後。

 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは330.0〜360.0円。
テクニカルからの下値支持線は335.0(節目)、上値抵抗線は345.2円(節
目)。

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