ドル円は安値圏揉み合い、ユーロドルは堅調=ロンドン為替 ロンドン序盤は、ドル安の主役が円からユーロへと交代している。ドル円は156.30台から156.80付近までのレンジに落ち着く一方で、ユーロドルは1.1820-30レベルから1.1870付近へと高値を伸ばしている。 ドル円は東京市場で157.76レベルを高値に、156.22レベルまで下落した。高市自民の衆院選大勝利を受けて、円売りが先行したあとは、介入警戒感や調整売りとともに下落した。 ユーロドルは東京午後に関係者筋情報として、「中国当局が銀行に対して、市場リスクを受けて米国債保有の抑制を促した」と報じられたことに反応した。米債売りとともに全般的なドル売り圧力が広がるなかで、特に米国債の受け皿として欧州債が有力視されていたようだ。 円買いとユーロ買いの時間差を受けて、ロンドン時間にはユーロ円が185円台回復から186円手前まで買い戻されている。 USD/JPY 156.63 EUR/USD 1.1861 EUR/JPY 185.78
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