●レビュー穀物、USDA報告でコーン横ばい・大豆高=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 10日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比変わらずの428.75セント、小麦
先物相場は同0.50セント安の528.25セント、大豆先物相場は同11.75セ
ント高の1122.50セントとなった。米農務省(USDA)需給報告発表された。
トウモロコシの期末在庫見通しは前月の22.27億BUから21.27億BUまで下
方修正されたことで、トウモロコシ相場は総じて底堅く推移した。大豆の期末在庫見通
しは3.50億BUで据え置きだったが、今後は中国向け輸出拡大が反映されるとの楽
観的な見通しが、大豆相場を押し上げた。
 11日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比1.25セント安の427.50セン
ト、小麦先物相場は同9.00セント高の537.25セント、大豆先物相場は同
1.50セント高の1124.00セントとなった。トウモロコシは期近安・期先高と
まちまち。売買材料が乏しく、持高調整に終始した。大豆は引き続き中国の買い付け期
待に下値を支えられているが、上げ幅は限定された。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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