ドル円は一時153円60銭台まで上昇。その後、円売り一服=ロンドン為替概況 ロンドン市場に入って、東京午後からのドル買い・円売りが継続する形でドル高・円安が進み、153円66銭を付けた。前日の市場でのドル安・円高が152円27銭に留まり、レートチェック報道を受けて付けた1月27日の安値152円10銭を更新しなかったことで、円高一服感からの反発が強まっている。 もっとも、高値を付けた後は利益確定のドル売り・円買いが優勢となった。22時半の1月米消費者物価指数(CPI)発表を前に、行き過ぎた動きへの警戒感が広がっている。 ユーロドルはドル高の流れから、朝方に1.1850ドルを割り込んだ。しかし、1.18台前半での売りには慎重な姿勢も見られ、小幅に戻してもみ合っている。戻りは鈍く軟調な地合いが続いているものの、米CPIを前に方向感を欠く展開となっている。 ポンドドルもドル高の流れから1.3589を付けたが反発。1.3630ドル前後まで戻すも、1.3600ドル台へ下げるなど、一方向の動きにはならず。 ユーロ円はドル円の上昇もあって182円27銭まで上昇。ユーロは対ドルでは下げていたが、円安の勢いが勝った。高値を付けた後は、ドル円の高値からの調整もあって181円70銭前後まで調整売りが入るなど、こちらも一方向の動きにはならず。 ポンド円は209円台にしっかり乗せ、209円33銭まで一時上値を伸ばした。その後208円50銭前後を付けるなど、不安定な動きを続けている。 MINKABUPRESS 山岡
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