アジア株 豪州トレジャリー急落、巨額損失&配当見送り 香港株3日続落 東京時間10:58現在 香港ハンセン指数 26529.18(-37.94 -0.14%) 中国上海総合指数 4082.07(休場) 台湾加権指数 33605.71(休場) 韓国総合株価指数 5507.01(休場) 豪ASX200指数 8930.80(+13.19 +0.15%) 春節(旧正月)のため中国、韓国、台湾は休場。中国市場は24日に取引を再開する。 中国で早期追加支援策期待が広がっている。 習近平国家主席は「人々の生活を向上させ、将来の成長を促進し、投資の安定に注力しなければならない」と語り、消費と投資の拡大強化を呼びかけた。習氏の発言は中国国内の消費促進に対する強い決意を示している。大型連休明け中国株は政策期待で上昇する可能性がある。 豪州市場でワイン生産最大手のトレジャリーワインが7%安、昨年12月22日以来の安値をつけている。 中国と米国でのワイン市場低迷を受け上半期(7月-12月)の純損失が6億4900万豪ドルとなった、前年同期の2億2100万豪ドルの黒字から大幅に悪化。同社は中間配当を見送ることを発表した。 香港株は3営業日続落、約1週間ぶり安値をつけている。 ナスダック4日続落が嫌気されており、アリババやバイドゥ、JDドットコム、レノボ、テンセントホールディングス、快手科技、シャオミなどハイテク関連が総じて下落している。 中国フードデリバリー大手の美団は1.3%安、他社との競争激化により25年に最大243億元の純損失を予想、24年度の358億元の黒字から赤字転落する見通しを発表した。
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