JPXゴムRSS3号はやや売り優勢となりそうだ。寄り付きは、上海ゴムが休場の ため、手掛り材料難となる中、買いがやや優勢の展開となった。 今日のJPXゴムRSS3号活発限月の7月限は、地合い引き締めそうだ。ドル・円 が152円台では底堅く推移しており、下値不安がやや後退している。また、上海市場 が春節の大型連休に入ったため手掛り材料難となり、積極的な売りは出にくいとみる。 チャート的には、JPXゴムRSS3に活発限月の7月限は、2月3日からの上昇に 対する調整安場面となっている。だが、2月2日の安値334.6円から10日の高値 357.0円までの上昇の半値押し水準となる345円台では、12日以降、支持され ており、日柄的には売り一服となるとみる。ドル・円が1ドル=154円台の円安に振 れるようなら、350円付近まで戻す可能性もあるとみる。 午前9時44分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は前営業日比2.2円高の 347.4円。今日の日中、予想される7月限のレンジ345.0〜350.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは330.0〜360.0円。 テクニカルからの下値支持線は340.0(節目)、上値抵抗線は355円(節目)。 MINKABU PRESS
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