石油市況=原油は急反騰、海外原油の大幅高や円安進展で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/08   85,000     ±0  2026/08   83,000     ±0  2026/07   65,120 +3,050
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 65.18 ドル +0.13
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 70.47 ドル +0.12
ドル・円相場 15:45 現在   155.05 円  前営業日比  1.60 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は急反騰。前日の海外原油先物が大幅高となったことや、為替が
1ドル=155円台前半まで円安が進展していることに支援された。この日のアジアの
時間帯の海外原油の夜間取引も堅調に推移している。この日のドバイ原油の現物は朝高
後にらに急伸している。
 原油は当限を除く出来高のある主要限月が3000円以上、その他限月も名目値で
2000円以上の大幅高となった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
400円高。原油は1100〜3600円高。中京ガソリンは変わらず〜10000円
高。灯油は出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2658枚。中京
ガソリンが1枚、中京灯油が0枚。

【7月限は急騰、引けでも6万5000円台維持】
 東京原油市場は急反騰。国内夜間取引の序盤に安値をつけた後、ほぼ一貫して上昇す
る展開となり、日中取引の午後にこの日の高値を付けた。そのあと午後後半にかけてや
や上げ幅を縮小した。
 6番限である7月限は国内夜間取引の序盤につけた安値6万2070円から日中取引
の午後には6万5340円の高値まで急騰した。その後は上げ幅をやや縮小したが、引
けで6万5000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。4月限は午後3時45分現在、前日
比0.13ドル高の65.18ドル辺りで推移。

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