−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/4 5,176.3 - 49.3 シカゴ大豆 2026/ 5 1,155.25 + 5.50 NY銀 2026/3 8,828.0 + 106.3 シカゴコーン 2026/ 5 438.50 - 1.75 NYプラ 2026/4 2,186.9 + 34.3 NY原油 2026/ 4 65.63 - 0.68 NYパラ 2026/3 1,825.00 + 19.70 ドル・円 155.79 + 1.04 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は一時156円台前半まで上昇 ドル円は欧州時間に入り、円安が急速に強まり、156円台前半まで急上昇した。高 市首相が日銀の植田総裁との16日の会談で追加利上げに難色を示したとの毎日新聞の 報道に反応。前回の会談時よりも厳しい態度だったという。これを受けて日銀の早期利 上げ期待が後退し、円安が加速した。NY時間の午前中に156.10円台の円安・ド ル高となったが、中盤から反落も155.50円が支持線となった。終盤は155円台 後半で推移した。 ◎NY貴金属=金が反落、利食い売りが圧迫 ニューヨーク金は反落、銀は続伸。 金4月限は反落。時間外取引は、買い一巡後にドル高を受けて利食い売りが出た。欧 州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、売り一巡後に押し目を買われた が、米消費者信頼感指数の上昇に上値を抑えられた。 銀5月限は金軟調につれ安となったが、押し目を買われた。 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、買い一巡後にドル高や金の上げ一服を受け て利食い売りが出たが、押し目は買われた。欧州時間に入ると、買い優勢となった。日 中取引では、手じまい売りが出たが、株高などを受けて押し目を買われた。 パラジウム6月限は株高を受けて買い優勢となった。 ◎LME=軒並み反発、米株高が手掛かりとなり買い優勢に アルミ3カ月物は反発。3097ドルで小反発で取引を開始。前日の米国株の下落を 警戒し、転売が優勢となった後、アジア時間後半に再浮上し3127.50ドルの高値 を記録したが、その後は軟化。欧州時間は3091ドルまで値を落とした後に買い戻さ れたが戻り待ちの売りを浴びて終盤には3090ドルの安値まで下落。他非鉄貴金属の 堅調を受けて買い戻され、小幅高での終了となった。 銅3カ月物は大幅反発。1万2921.50ドルで反発して取引を開始。直後に1万 3000ドル台まで値を切り上げたうえ、アジア時間にエネルギー株、素材株、資本財 株を受けた上海株高を受けてさらに浮上し、1万3169ドルを付けた。その後、1万 3100ドルを支持線に底堅い動きとなったが、欧州時間に入り、値位置を落とした後 は1万3100ドルが上値抵抗線として意識された。米国の時間帯を迎えると米株高が 手掛かりとなって地合いを引き締め、一時1万3228ドルの高値まで浮上し、今月 12日以来の高値をつけた。高値を離れた後も買い戻す動きに支えられ、終盤は1万3 100ドル台後半での高もちあいとなり、300ドル近い上げ幅を維持したまま引けを 迎えた。 ◎NY原油=続落、イランは核開発合意に前向き ニューヨーク原油の2026年4月限は続落。イランのタフト・ラヴァンチ外務次官 が米国との合意に達するために必要なあらゆる措置を取る準備ができていると述べたこ とが重しとなった。また、イランのアラグチ外相は「米国との合意は手の届くところに あるが、外交が優先される場合に限る」と語った。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は総じて小幅反発、コーンは小幅まちまち 大豆は総じて反発。 中国が春節を明けて市場に戻ってくることで、同国向けの輸出用需要期待が高まり買 い優勢となった。米農務省(USDA)が2月月例需給報告で中国向け輸出が増加する 可能性について言及して以来、中国向け輸出増期待が下値を支える要因になっている。 コーンは小幅まちまち。 大豆は対中輸出増期待を受けて浮上したものの、コーンは独自の手掛かりに欠けるな か、模様眺めの雰囲気が強まり玉整理程度の動きにとどまった。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。