石油午前=軟調、イランは米国との核開発協議に前向き

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は軟調。イランの外務次官が米国との核開発合意に前向きな発言をした
ことが相場を圧迫している。明日、米国とイランは今月3回目の核開発協議を実施する
予定。ただ、このあとの一般教書演説でトランプ米大統領がイラン問題に言及する可能
性があり、やや神経質な雰囲気もある。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場
が1ドル=155円後半で、前日よりも円安・ドル高推移していることも支援要因。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は軟調。ただ、夜間取引の値幅を維持しつ
つ、動意は限定的。
 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
270円安〜500円高。
 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が552枚。
【トルコ軍、イランからの難民流入を抑制へ】
 ブルームバーグの報道によると、トルコ軍はイラン領内に侵入し、イランからトルコ
への難民流入を食い止める可能性がある。米国とイランの軍事衝突が始まった場合、隣
国のトルコに難民が向かうのはほぼ確実とみられている。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.40ドル高の66.03ドルで推移。
本日これまでのレンジは65.94ドルから66.30ドル。
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