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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/04 65.65 66.71 63.60 65.21 - 0.21
2026/05 65.55 66.55 63.57 65.11 - 0.22
2026/06 65.34 66.27 63.47 64.89 - 0.28
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 813,738 2,086,178 ( + 3,778)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/03 261.25 - 6.15
2026/04 252.58 - 0.51
改質ガソリン 2026/03 203.23 + 4.09
2026/04 225.37 + 0.79
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の4月限は続落。終値の前営業日比は、期近2限月は0.22〜
0.21ドル安。その他の限月は0.57〜0.28ドル安。
イランと米国の3回目の核開発協議について、仲介役であるオマーンの外相が大きな
進展があったと発言したことが相場を圧迫した。同外相によると来週4回目の協議が行
われる見通し。来週2日に決定者レベルではなく、技術者レベルで協議が行われるよう
だ。ただ、米国がウラン濃縮の完全な停止や、60%の高濃縮ウランを米国へ引き渡す
ことを要求したことから協議が停滞したと報道されると買いが強まる場面があった。
米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、米国はイランに限
定的な制裁緩和を提案する一方、フォルドやナタンツ、イスファンの核開発施設を破壊
すること、濃縮ウランすべてを米国に移管すること、核開発合意は永久的に有効である
こと、テヘランの医療用目的の研究炉を除いてウラン濃縮を完全に停止することを要求
し、イランはこの要求をすべて拒否した。
米アクシオスによると、ウィトコフ米特使とクシュナー氏はイランが提示した草案に
失望した。関係筋の話として伝わっている。イランの提案は不十分だったもよう。
時間外取引で4月限は63.60ドルまで急落。通常取引開始後は下向きの流れが一
転し66.71ドルまで急伸したが買いは続かず、上げを解消して引けた。
改質ガソリンの期近は続伸。ヒーティングオイルの当限は続落。需要期に向けて、ガ
ソリンは堅調に推移。
今日の材料
・今回の会談はこれまでで最も真剣で長時間にわたるものだった=アラグチ・イラン外
相
・核プログラムと制裁問題について良い進展があった=同上
・いくつかの点では合意したが、他の点では意見が分かれた=同上
MINKABU PRESS
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