リスク選好の円売り広がる 豪ドル円36年ぶり113円突入、ユーロ円184円回復 IEA報道を受けNY原油先物が下落。市場心理が改善しており、リスク選好の円売りが広がっている。 ユーロ円は184円大台を回復、ポンド円は212.80円まで急伸。3月利上げ観測も相まって豪ドル円は1990年以来36年ぶりに113円の大台に突入。ドル円は158.30円まで上昇。 国際エネルギー機関(IEA)が米イラン戦争によって急騰した原油価格を抑えるため、史上最大規模の石油備蓄放出を提案したとWSJが報じている。今回の放出量は2022年のロシア-ウクライナ戦争時の1億8200万バレルを上回る見込み。 3月の豪利上げ確率が60%台まで急上昇。豪中銀副総裁はきのう、原油高騰により豪インフレは2月に予測した数値を上回る見通しだと語り、断固たる措置取らなければ有害な高インフレにつながると指摘。タカ派姿勢を一段と強めた。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。