東京時間17:49現在 香港ハンセン指数 25898.76(-61.14 -0.24%) 中国上海総合指数 4133.43(+10.30 +0.25%) 台湾加権指数 34114.19(+1342.32 +4.10%) 韓国総合株価指数 5609.95(+77.36 +1.40%) 豪ASX200指数 8743.48(+50.90 +0.59%) インドSENSEX30種 77152.06(-1053.92 -1.35%) 11日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。主要7カ国(G7)のエネルギー担当相会合で石油備蓄の放出などが協議されたことや国際エネルギー機関(IEA)が過去最大規模の石油備蓄放出を提案と報じられたことで原油価格が下落しており、アジア株には支援材料となった。もっとも台湾株や韓国株などを除くと上げ幅は限定的で上値は重かった。台湾株は大幅続伸。米オラクルの好決算やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇が好感されて、半導体関連株などを中心に買いが広がった。 上海総合指数は続伸。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、電気インフラ建設の中国電力建設、化学製品メーカーの寧夏宝豊能源集団が買われる一方で、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、航空機部品メーカーの中国航発動力が売 られた。 香港ハンセン指数は反落。自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)が買われる一方で、繊維メーカーの申洲国際集団控股、不動産投資会社の九龍倉置業地産投資(ワーフ・リアルエステート・インベストメント)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、医薬品メーカーの石薬集団が売られた。 豪ASX200指数は続伸。鉱山会社のアイルカ・リソーシズ、ウラニウムの採掘会社のパラディン・エナジー、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、天然ガス探査会社のカルーン・ガス・オーストラリアが買われる一方で、ITサービスのデータ・ナンバー・スリー、ネットワークソリューションのメガポートが売られた。
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