13日前引けの日経平均株価は前日比666円56銭安の5万3786円40銭。前場のプライム市場の売買高概算は15億4296万株、売買代金概算は4兆2529億円。値上がり銘柄数は639、値下がり銘柄数は894、変わらずは58銘柄だった。 日経平均株価は朝安後に下げ渋る展開。前日の米株式市場は、NYダウが739ドル安と下落した。原油高を警戒した売りが膨らんだ。イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師はホルムズ海峡に関して「封鎖を継続するべきだ」と表明したと報じられた。米株安を受け、日経平均株価は値を下げて始まり、寄り後まもなく下げ幅は1100円を超えた。AI・半導体関連株などが下落し、全体相場を押し下げた。原油高を警戒し景気敏感株などが売られた。ただ、日経平均株価の5万3000円台前半では値頃感も台頭し、売り一巡後は下げ幅が縮小した。為替相場は1ドル=159円30銭前後へ円安が進行している。なお、日経平均先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)値は5万2909円45銭だったとみられている。 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクグループ<9984>が安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>が軟調。三菱重工業<7011>やフジクラ<5803>が下落し、ホンダ<7267>が大幅安。半面、レーザーテック<6920>が高く、古河電気工業<5801>や任天堂<7974>が堅調。INPEX<1605>が値を上げ、三菱商事<8058>や伊藤忠商事<8001>、三井金属<5706>が買われた。 出所:MINKABU PRESS
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