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JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
RSS3 TSR20
2026/03 2026/08 2027/02 2026/04 2027/03
385.0 +10.0 374.0 - 2.8 378.0 + 2.0 310.0 0.0 310.0 0.0
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上海ゴム 16,805 - 390 (午後3時40分時点)
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【市況】
JPXゴムRSS3号は、総じて下落。序盤は、上海夜間安と原油高の強弱材料が交
錯するなか、中東情勢の緊張の長期化に対する懸念から買いが優勢となった。中盤に入
ると、NY原油が夜間取引で小緩んだことから、売りがやや優勢となった。終盤は上海
ゴムが売り先行となったことで、下落する限月が目立った。TSR20は出来ず。上海
天然ゴム先物も出来ず。
大引けのRSS3号は前営業日比4.0円安〜10.0円高、活発限月の8月限は同
2.8円安の374.0円、期先27年2月限は同2.0円安の378.0円、総出来
高は408枚。TSR20は全限が同変わらず。上海天然ゴム先物は、同325〜
225ポイント安。
【上海ゴムが失速】
今日の上海ゴムは、午後から地合いを緩めた。中心限月の5月限は、昨日、1万76
00元まで上昇し、一代の高値を更新した。だが、終値では1万7195元まで押し戻
された。これを受けて、昨日の夜間取引から売りが優勢となると、今日の終盤には、1
万6740元まで水準を引き下げた。
これにより、5月限は。2月24日以降続いている、1万6500元〜1万7500
元のレンジ相場に押し戻された。現状、原油高を背景とした買いと、景気減速懸念から
の売りが交錯し、決め手材料難となっている。まだしばらく、上記したレンジ相場が続
く可能性がありそうだ。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は午前中は買いがやや優
勢となっていたが、午後になると一転して売りが先行し、前営業日比2.9〜1.7セ
ント安で推移している。
上海ゴムは下落。中心限月の5月限は、夜間取引では売りが優勢となり、前営業日比
110元安の1万7085で取引を終えた。日中取引に入ると、序盤は小動きとなった
が、中盤以降、売りが先行し、1万6740元まで下落する場面があった。
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