金・銀市況=金が大幅続落、週明けの原油高が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         25,815   -433    26,740  -429  : 5,022.84   -67.87
銀          400.0  -20.0     400.0 -26.0  : 8,013.00  -239.00
プラチナ    10,300   -564    10,450  -300  : 2,055.80   -56.67
パラジウム   8,000   -500     8,000  -500  : 1,570.66   -46.47
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.36   +0.01  ユーロ・ドル相場   1.1427  -0.0066
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【市況】
 金が大幅続落。週明けの原油高を受けて売り優勢で始まったのち、原油高一服を受け
て下げ一服となったが、戻りは売られた。午後に入ると、イラン戦争の行方待ちでもみ
合いとなった。銀は12月限が急落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが581〜228円安、ゴールドスポットが632円
安、銀が28.0〜0.1円安。
 推定出来高は、金が1万9429枚、金ミニが1万3548枚、ゴールドスポットが
661枚、銀が4枚。
【金はイラン情勢緊迫化が圧迫】
 金先限は4日以来の安値2万6556円を付けた。週明けの原油高が圧迫要因になっ
た。円相場は1ドル=159円台後半で円安が一服した。
 トランプ米大統領は、イランの石油輸出拠点であるカーグ島で軍事目標を空爆したと
発表した。またホルムズ海峡の安全確保のため多くの国が艦船を派遣することを期待し
ているとした。カーグ島の今後と各国の反応が目先の焦点である。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、イラン戦争激化に対す
る懸念から原油が高止まりし、ドル高に振れたことを受けて売り優勢となった。アジア
市場では、原油高を受けて4976ドル台まで下落したのち、下げ一服となったが、ド
ル安一服を受けて5029ドル台で戻りを売られた。午後に入ると、もみ合いとなっ
た。
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