東京時間17:37現在 香港ハンセン指数 25834.02(+368.42 +1.45%) 中国上海総合指数 4084.79(-10.66 -0.26%) 台湾加権指数 33342.51(-57.81 -0.17%) 韓国総合株価指数 5549.85(+62.61 +1.14%) 豪ASX200指数 8583.38(-33.71 -0.39%) インドSENSEX30種 74482.81(-81.11 -0.11%) 16日のアジア株は、まちまち。イランを巡る中東情勢の不透明感や原油価格の上昇などが重石となって、一部の市場では売り優勢で推移した。ただ、NY原油期近は週明けの時間外取引で102.44近辺まで上昇した後に2ドル前後上げ幅を削っており、過度な警戒感は後退しているもよう。前日まで下げが続いたことで、押し目買いの動きから上昇している市場もみられる。香港株は反発。今日発表された中国の小売売上高、鉱工業生産指数が市場予想を上回る堅調な結果だったことなどが好感された。ハイテク株や医薬品関連株のなどの上げが目立った。 上海総合指数は小幅続落。酒造会社の貴州茅臺酒、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体メーカーの瀾起科技が買われる一方で、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、化学品メーカーの万華化学集団、電気インフラ建設の中国電力建設、電池・コバルト材料メーカー浙江華友鈷業、金鉱会社の中金黄金が売られた。 香港ハンセン指数は反発。電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、医薬品メーカーの石薬集団、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬が買われた。 豪ASX200指数は続落。保険会社のAMP、鉄鋼メーカーのブルースコープ・スチール、物流サービスのブランブルズが買われる一方で、金や銅の探鉱会社のサンドファイヤー・リソーシズ、建設・採掘機器販売のSGH、ワインメーカーのトレジャリー・ワイン・エステート、航空会社のカンタス航空、医療情報会社のプロ・メディカスが売られた。
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