大阪6月限 日経225先物 51040 -1950 (-3.67%) TOPIX先物 3444.0 -129.5 (-3.62%) ※取引所発表の「清算値(帳入値)」を表示 日経225先物(6月限)は前日比1950円安の5万1040円で取引を終了。寄り付きは5万1150円と、シカゴ日経平均先物(5万1060円)にサヤ寄せする形で売りが先行した。現物の寄り付き後ほどなくして5万1410円まで下げ幅を縮める場面もみられたが、前場中盤にかけて下へのバイアスが強まり、一時5万0430円まで売られた。ただ、前場終盤にかけて朝方の高値を突破し5万1480円まで下げ幅を縮めた。 ランチタイムで弱含み、後場の取引開始後には5万1000円台を下回る場面もあったが、前場の安値水準を仕掛けてくる動きにはならなかった。後場中盤以降は5万1000円~5万1400円辺りで保ち合い、5万1040円で取引を終えている。 日経225先物は5万1480円まで下げ幅を縮める場面もみられたが、ボリンジャーバンドの-2σ(5万1410円)水準に上値を抑えられる形だった。バンドが下向きで推移しているため、これに沿った調整が意識されやすく、早い段階で上回っておきたいところであろう。 -2σはナイトセッションで5万0900円辺りに下がってきており、上値を抑えられる状況が続くようだと5万円割れが射程に入るため、方向性としては-3σ(4万8700円)へのバイアスが強まる可能性もある。 一方で、-2σを上回ってくると、75日移動平均線と-1σが位置する5万3090円処が目先的なターゲットとなろう。75日線をクリアすると、25日線(5万5260円)とのレンジ入りが期待されてくる。 また、週足では26週線と-1σが5万1650円辺りに位置している。早い段階でこれを上放れてくることができれば、13週線(5万3990円)とのレンジに移行することで、投資家心理の改善につながりそうだ。押し目待ち狙いのロングは入れにくいところだが、日足の-2σを支持線に変えてくる局面では、75日線と-1σ突破を想定したロングに向かわせそうだ。 NT倍率は先物中心限月で14.81倍(19日は14.82倍)に低下した。前場に14.63倍まで下げており、3月9日につけた直近安値の14.66倍を割り込んだほか、-2σ(14.72倍)を下抜けて-3σ(14.62倍)水準まで下げた。スプレッド狙いの動きは限られようが、-3σまで低下したことで後場はややリバランスが意識される形になったようだ。 手口面(6月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が2万0040枚、ソシエテジェネラル証券が1万5183枚、バークレイズ証券が1万3389枚、モルガンMUFG証券が4751枚、ゴールドマン証券が3213枚、サスケハナ・ホンコンが3175枚、野村証券が2523枚、JPモルガン証券が2021枚、ドイツ証券が1957枚、BNPパリバ証券が1539枚だった。 TOPIX先物はソシエテジェネラル証券が4万06744枚、ABNクリアリン証券が2万3407枚、バークレイズ証券が2万0286枚、モルガンMUFG証券が9060枚、JPモルガン証券が8666枚、ゴールドマン証券が5653枚、ドイツ証券が4804枚、シティグループ証券が3566枚、ビーオブエー証券が3555枚、サスケハナ・ホンコンが2445枚だった。 株探ニュース
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