日経225先物は11時30分時点、前日比260円安の5万3220円(-0.48%)前後で推移。寄り付きは5万3390円と、シカゴ日経平均先物(5万3640円)にサヤ寄せすることなく売りが先行した。直後につけた5万3250円を安値に上へのバイアスが強まり、中盤にかけて5万3920円まで上げ幅を広げる場面もみられた。買い一巡後は5万3700円~5万3900円辺りの高値圏での保ち合いを継続。しかし、終盤にかけてレンジを下抜けると、一気に5万3100円辺りまで売られる展開になった。 日経225先物は、米国とイランの停戦交渉の先行き不透明感からショートが先行する形となった。中盤にかけて切り返したものの、5万4000円接近で上値の重さが意識されるなか、NYダウ先物、ナスダック100先物の下げがロング解消へ向かわせたようである。ランチタイムでは75日移動平均線(5万3220円)辺りで攻防をみせており、同線水準で底堅さがみられるようだと、後場は出直りをみせてくる可能性があろう。 NT倍率は先物中心限月で14.77倍に上昇した。ただし-2σ(14.68倍)と-1σ(14.79倍)とのレンジ内での推移であり、引き続きスプレッドは狙いにくい状況である。 株探ニュース
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