アジアタイムは4520ドル台まで下落している。改めて原油相場が上昇しているこ とが嫌気されている。前日はイラン情勢の緊張緩和期待が原油安、米金利低下を促し、 金相場は押し目買い優勢の展開になっていた。しかし、イランは停戦協議に否定的であ り、改めて原油高が金相場の上値を抑える可能性が高まっている。一方、改めて停戦期 待から原油相場が軟化すると、米金利低下から押し目買い優勢の展開になる。引き続き イラン情勢、それが米金利や原油相場にどのような影響を及ぼすのかを見ながらの展開 になる。米新規失業保険申請件数の発表がイベントリスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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