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現物 3カ月物
アルミ 3,328.40 + 36.06 3,269.50 + 27.00
アルミ合金 2,824.00 0.00 2,824.00 0.00
銅 12,076.79 - 173.48 12,147.00 - 174.50
ニッケル 17,060.05 - 88.84 17,253.00 - 91.00
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アルミ3カ月物は反発。3240ドルで小幅続落で寄り付いた。アジアの時間帯は米
国とイランの停戦交渉の見通し不透明感が嫌気されてアジア株が軟調となったことに上
値を抑制されて安もみとなり、3212ドルの安値まで値を落とす場面が見られた。欧
州の時間帯に入ると、中東情勢不安が同地域からのアルミ供給引き締まり懸念を再び刺
激したことで浮上し、一時3299ドルの高値に達し、今月20日の高値に顔合わせと
なった。高値を離れた後も3270ドルが支持線として意識される動きが続いていた
が、終盤に米国とイランの和平交渉が難航するとの懸念からニューヨークダウが軟化し
たことに追随する売りが見られ、上げ幅を縮小して終了。
銅3カ月物は反落。1万2262ドルで反落で取引を開始した後は米国とイランの停
戦交渉の不透明感を受け、アジア株が軟調となったことを受け、下値を探る動きとなっ
た。1万2114ドルまで値を落とした後に買い戻されアジア時間後半に1万2200
ドル台を回復。その後は時おり、値を沈める場面が見られながらも概ね1万2200ド
ルを下値支持線として高下していたが、米国とイランの停戦交渉が難航するとの懸念か
らニューヨークダウが下落したことが弱材料視されて終盤に急速に値を落とし、一時
1万2079ドルまで軟化し、2日ぶりの安値をつけた。安値で買い戻された後も反発
力弱く、170ドル超の下落で引けた。
ニッケル3か月物は反落。1万7365ドルで堅調で取引を開始。アジア時間の序盤
に1万7450ドルの高値に達した後は銅や貴金属が軟調に推移が手掛かりとなり、売
り優勢で運ばれ、一時1万7120ドルの安値を記録した。安値で買い戻された後は1
万7360ドルを抵抗線として高下していたが、終盤に他非鉄貴金属の軟調に追随安と
なり、90ドル超の下落で取引を終えた。
今日の材料
・26日のアジア太平洋株式市場は軒並み下落。
・中国上海総合指数は反落、42.75ポイント安の3889.08ポイント。
・欧州株は下落。原油価格が上昇したことが圧迫要因。鉱業やハイテク株が軟調。
・米国週間新規失業保険申請件数
結果 21.0万件 予想 21.2万件 前回 20.5万件
・イランは米国の15項目の停戦提案を拒否。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=160円に接近する上昇。ユーロドルは3日ぶりの安値
となる1ユーロ=1.1517ドルまで下落。
・米国株は大幅反落。ニューヨークダウは469.38ドル安。ナスダック指数は469.38
ポイント安(2.38%低下)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀主導で下落。ニューヨーク原油は上昇。
MINKABU PRESS
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