●論点解説原油、イラン停戦織り込むも不透明感残る=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トランプ米大統領の発言に振り回されている。トランプ大統領はイランの戦闘につい
て2〜3週間で終了するとの見通しを示して、ホルムズ海峡の閉鎖解除、停戦合意など
を条件にしない姿勢を見せていた。戦争からの離脱を急ぐ動きは、原油相場に対してネ
ガティブ。しかし、4月1日にはホルムズ海峡の開放が停戦の条件になるとの見通しを
示しており、これまでと全く異なる発言を行っている。4月2日にはイラン戦争につい
ての演説が行われているが、演説内容の伝わり始めの原油相場は上昇している。停戦に
向けて目新しい動きはないと評価されている。演説で何かサプライズ感のある発言が出
てくるのかが注目される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。