ドル円、159.80円付近まで戻す イランが米国の停戦案を拒否 恒久的な戦闘終結を要請=NY為替

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 ドル円はNY時間に入って買い戻しが強まっており、159.80円付近まで戻している。東京時間からNY時間にかけての下げを一気に取り戻す展開。

 イランは、戦闘終結に向けた米国の提案に対する回答を、約2週間の包括的な検討を経てパキスタン経由で米国側に伝達したと、イラン国営テレビが先ほど報じた。回答は10項目からなり、一時的な停戦案を拒否する一方、イラン側の条件に沿った恒久的な戦闘終結を求めている。また、回答にはホルムズ海峡における安全な通航に関するプロトコルや、復興支援、制裁解除も盛り込まれているという。この文書は週末の動きを受けて、パキスタン側に提示されたとされる。

 NY時間にかけては、米国とイランが紛争終結に向けた枠組み案を受け取っており、合意すれば即時停戦とホルムズ海峡の再開に繋がるとの報道が流れていた。パキスタンが案をまとめたという。また、別の報道では45日間の停戦案について協議が進んでいるとも伝わっていた。

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MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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