貴金属は、金が大幅高。早朝からドル建て現物相場が上昇、ニューヨーク原油時間取 引が下げ足を速め、急落となると、一段高となり、700円超の上昇となる限月が続出 した。銀は出来ず。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが金高と歩調を合わせ、期 先が300円を超える上昇。パラジウムは出来ず。 トランプ米大統領は、イランへの大規模攻撃を2週間停止することに同意するとSN Sに投稿した。日本時間の午前9時を停戦合意交渉の期限とし、合意に達しない場合、 イランに対し、大規模攻撃を仕掛けるとしていたが、土壇場で回避された。原油が急落 となり、インフレ圧力が後退。米国の利上げ観測が和らぎ、ドル安から金が買われやす い環境に転換。 アジア時間の金ドル建て現物相場は4800ドルの節目が支持線になると想定する と、JPX金は400円超の上げ幅を維持して推移か。金先限は今月3日以降、2万 5000円が抵抗線になっていたが、上放れた格好。上げ幅を縮小しても2万500円 が支持線として意識され堅調に推移か。 MINKABU PRESS
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