アジア株下落、米イラン停戦の持続性に懸念 トランプ煽る「征服楽しみ」 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 25824.06(-68.96 -0.27%) 中国上海総合指数 3965.70(-29.30 -0.73%) 台湾加権指数 34730.22(-31.16 -0.09%) 韓国総合株価指数 5771.18(-101.16 -1.72%) 豪ASX200指数 8952.20(+0.40 +0.00%) インドSENSEX30種 76822.69(-740.21 -0.95%) アジア株は下落、米イラン停戦の持続性への懸念が広がっている。ただ、下値は限定的。金曜日の米イラン交渉までは様子見か。 米イラン停戦合意にもかかわらずイスラエルはレバノン親イラン武装組織ヒズボラへの攻撃を激化、紛争始まって以来最大規模の空爆を実施した。イランはレバノンへの攻撃停止も合意の一部と主張するが、イスラエルとホワイトハウスはレバノンは対象外だと主張。双方の主張に食い違いがあることから停戦合意が早期に破られる恐れがある。 なお、仲介役を務めたパキスタン首相は停戦案にレバノンも含むとしている。 トランプ米大統領は「合意が遵守されなかった場合、これまで見たこともない大規模で強力な砲撃が始まる」と警告。「米軍は休息をとっているが、実際には征服を楽しみにしている」とイランを煽った。 香港市場では不動産や自動車、ハイテク、金鉱、消費者サービス関連が下落している。一方、NY原油先物が上昇していることから、中国海洋石油や中国石油天然気などエネルギー関連の一角は買い戻されている。
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