アジア株 総じて下落、上海株や香港株は反落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:39現在
香港ハンセン指数   25752.40(-140.62 -0.54%)
中国上海総合指数  3966.17(-28.83 -0.72%)
台湾加権指数     34861.16(+99.78 +0.29%)
韓国総合株価指数  5778.01(-94.33 -1.61%)
豪ASX200指数    8973.20(+21.40 +0.24%)
インドSENSEX30種  76611.13(-951.77 -1.23%)

 9日のアジア株は総じて下落。米国とイランの今後の停戦の行方を見極めたいとの思惑から、利益確定の売りに押されて軟調に推移する市場が目立った。イスラエルがレバノンの親イラン武装組織ヒズボラへの攻撃を継続しており、停戦が続くかどうかに懐疑的な見方が広がっている。
   
 上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が買われる一方で、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、保険大手の中国平安保険、医薬品メーカーの四川百利天恒薬業、ソフトウエアメーカーの北京金山弁公軟件が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反落。アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が買われる一方で、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、ヘルスケア情報のアリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジーが売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、通信会社のテルストラ・グループ、産金会社のノーザンスター・リソーシズが買われる一方で、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、探鉱採掘サービス会社のフォーテスキューが売られた。

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