きょうのポンドドルは買い優勢となっており、一時1.3460ドル近辺まで上昇。序盤の市場は前日の楽観的な雰囲気が一服していたが、中盤からイスラエルがレバノンと直接交渉で合意と伝わったことで、雰囲気が再び改善している。一方、ポンド円は上昇が続き、213円台後半まで一時上昇した。 アナリストは、エネルギー価格が下落した場合、ECBは英中銀に比べて利上げ期待がより根強く残る可能性があるため、ポンドが対ユーロで最近の上昇を拡大する余地はほとんどないと指摘している。 同アナリストは「英中銀はイラン紛争が始まりエネルギー価格が上昇する前に利下げの準備ができていた」と述べている。さらに、英国におけるエネルギー価格上昇のインフレ影響は、ロシアがウクライナに侵攻した2022年に比べてかなり小さいとも述べている。 ポンドはリスク選好的な通貨。英国はエネルギー輸入への依存度が高い。 GBP/USD 1.3434 GBP/JPY 213.52 EUR/GBP 0.8711 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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