アジア株上昇、米イラン緊張も過度な不安は後退 トランプ「21日に協議」 東京時間11:15現在 香港ハンセン指数 26284.72(+124.39 +0.48%) 中国上海総合指数 4075.21(+23.79 +0.59%) 台湾加権指数 37287.32(+482.98 +1.31%) 韓国総合株価指数 6271.70(+79.78 +1.29%) 豪ASX200指数 8937.50(-9.43 -0.11%) アジア株は豪州を除いて上昇、前週末の米株高を受け買い優勢で始まった。 ナスダックが13日続伸と1992年以来となる連続高を記録したことで、アジア市場でもハイテク関連に買いが集中している。台湾株は史上最高値をつけている、韓国株も最高値に接近。 豪州は冴えない、主要中央銀行が政策変更に消極的な姿勢を示す中、豪中銀だけが追加利上げに前向きだ。 週末にイランがホルムズ海峡を再び封鎖したことや、米国がイラン船を拿捕したことで両国間の緊張が再び高まっている。ただ、トランプ米大統領が21日に協議を再開する方針を示していることから、米イラン情勢に対する過度は不安は和らいでいる。 一方、イラン側は米国によるホルムズ海峡封鎖が続く限り交渉には応じない姿勢を示している。トランプ氏は協議決裂ならイランの発電所と橋を破壊すると再度警告。 イランは紅海の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖もほのめかしており、原油市場の混乱が警戒される。同海峡も封鎖となれば原油は1バレル=200ドルに急騰すると専門家は見ている。
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