アジア株 豪州株下落、明日の中銀四半期報告でインフレ下方修正なるか 東京時間11:16現在 香港ハンセン指数 25842.46(+174.43 +0.68%) 中国上海総合指数 3958.29(+18.25 +0.46%) 台湾加権指数 45173.49(+947.58 +2.14%) 韓国総合株価指数 6294.32(+35.55 +0.57%) 豪ASX200指数 9216.80(-46.83 -0.51%) アジア株は豪州を除いて上昇、前週末の米株高を受けて買い優勢で始まった。 米雇用統計で雇用者数が予想外に減少したことを受け米国の9月利上げ観測が後退、香港株式市場にとってはポジティブだ。香港は金融政策を米国に連動させているため、FRBの政策に左右される。 米イラン先行き懸念から原油価格は再び上昇しているが、今のところ値動きは限定的。 イランは米国が違反を是正し、イラン側の条件を満たさない限り協議は再開しないと断言。一方、トランプ米大統領はイランがホルムズ海峡を完全に再開すれば「核合意なし」でも紛争から撤退する可能性を示唆している。11月の中間選挙を控えトランプ氏はイラン戦争において勝利宣言する見通しで、これ以上の事態悪化は望んでいないとみられる。 豪州株は下落、あすの豪中銀理事会を前に警戒感が広がっている。 原油安やインフレ鈍化を受け、豪中銀は金利を据え置く見通し。ブロック総裁はタカ派姿勢を堅持することが予想されるが、市場では利上げサイクルは終了したとの見方が広がっている。あす公表される四半期経済報告でインフレ見通しが下方修正されるかが注目される。
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