アジア株 米イラン対立も過度な不安和らぐ 21日にも協議再開か 東京時間14:04現在 香港ハンセン指数 26373.94(+213.61 +0.82%) 中国上海総合指数 4078.39(+26.97 +0.67%) 台湾加権指数 37153.12(+348.78 +0.95%) 韓国総合株価指数 6260.75(+68.83 +1.11%) 豪ASX200指数 8950.80(+3.87 +0.04%) インドSENSEX30種 78663.31(+169.77 +0.22%) アジア株は軒並み上昇。 週末にイランがホルムズ海峡を再び封鎖したことや、米国がイラン船を拿捕したことで両国間の緊張が再び高まっている。ただ、トランプ米大統領が21日に協議を再開する方針を示していることから過度は不安は後退している。一方、イラン側は交渉に応じない姿勢を示しており、情勢は非常に流動的であるため先が読めない。 イランは紅海の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖もほのめかしており、原油市場の混乱が警戒される。同海峡も封鎖となれば原油は1バレル=200ドルに急騰すると専門家は見ている。 米エネルギー長官は米国のガソリン価格が戦争前の水準に戻るのは来年になる可能性があると語った。同発言は戦争長期化を示唆するものだ、仮に戦争が終結してもホルムズ海峡が以前の状態に戻るのに数カ月かかるとされている。 ナスダックが13日続伸と1992年以来となる連続高を記録したことで、アジア市場でもハイテク関連に買いが集中している。 台湾株は史上最高値をつけている、韓国株も最高値に接近。香港株は2月末以来の高値をつけている。 豪州は冴えない、豪中銀の追加利上げ観測が市場心理を冷え込ませている。
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