先ほどからドル円にやや売りが入っており、159.40円付近に値を落としている。先ほど米司法省が、FRB本部ビルの経費に関するパウエル議長の刑事捜査を打ち切ると発表したことに反応している模様。FRBの政策金利に敏感な米2年債利回りが下げており、ドル円もそれに呼応している。 議会では、パウエル議長の刑事捜査が次期FRB議長の後任人事の承認手続きを遅らせる要因となっていたことから、これでウォーシュ次期FRB議長の承認が進むと見ている模様。パウエル議長の任期が5月に控える中、承認の障害になっていた。 ウォーシュ氏が次期FRB議長に就任すれば、利下げバイアスが活発化するとの見方もある。短期金融市場でも年内のFRBの利下げ確率が若干上昇している。 USD/JPY 159.43 EUR/USD 1.1714 GBP/USD 1.3508 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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