【市況】 国内石油市場は大幅安。利益確定の売りから海外原油が反落したことや、急激な円高 が重しとなっている。前日の円高について政府・日銀による円買い介入がうわさされて いる。ただ、米国とイランの協議は依然として停滞し、軍事衝突の再開が意識されてい ることは下支え要因。また、前日で急激な円高は一服しており、週末の円相場は1ドル =157円前半で円売り・ドル買いがやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油は堅 調。 日中取引開始後、原油の2026年9月限は大幅安。ただ、8万9390円まで下げ 幅を削った。 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 2900〜1650円安。 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が519枚。 【海洋封鎖は戦争宣言】 イランのマヌーチェフル・モッタキー議員は、「海上封鎖とは戦争の宣言を意味す る。私たちの戦闘員は、明日あるいは来週、軍事行動によってこれらの障害を取り除く ことを決定するかもしれない」と述べた。 【海外原油夜間取引=堅調】 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.32ドル高の105.39ドルで 推移。本日これまでの値幅は105.06〜106.84ドル。 MINKABU PRESS
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