イラン戦争の動向に強く依存する展開が続く。足元では中東情勢の先行き不透明感が 原油高、そして米金利上昇・ドル高を促している。和平協議進展の見通しが立たない状 況にある。この流れが続いている間は、上値の重い展開が続く。一方、イラン戦争はす でに2ヵ月を経過しており、ホルムズ海峡の流通が回復し始め、原油相場が軟化すると 米金利低下・ドル安から押し目買い優勢の展開になる。短期下振れリスクを抱えつつ、 中長期では押し目買い優勢の地合が続こう。支持線は4500ドルまで切り下がり、上 値抵抗は4750〜4900ドルとなる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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