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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 1,196.25 1,196.25 1,175.00 1,179.00 -16.75
2026/07 1,211.50 1,214.75 1,189.75 1,194.75 -16.75
2026/08 1,203.50 1,207.75 1,184.50 1,189.00 -16.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 247,473 175,457 975,385 (+ 9,821)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月12日〜5月16日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は大幅続落。終値の前営業日比は16.75〜8.75セント安。中心限月の7
月限は16.75セント安の1194.75セント。
米国とイランの停戦合意が近いとの見方から原油が大きく値を落としていることが弱
材料となった。米産地での作付け、発芽が平年を上回る順調なペースを維持しているこ
とも前日に続いて売りを呼ぶ要因になった。
中心限月7月限は1211.50セントで取引を開始。アジアの時間帯の序盤に
1214.75セントの高値を付けた。高値を離れた後も1210セントを下値支持線
として高値圏でもちあった後、欧州の時間帯にやや値を落としながらも1200セント
台を維持。米国の時間帯を迎えると急速に軟化して1190セント台前半に達し、一時
は1189.75セントと4月30日以来の水準まで下落。安値からの戻りも限られ、
この日の安値圏で引けを迎えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトではこのところの雨の後で気温が低下しており、コーンベルト北部では
6日朝方には凍結及び降霜注意報が発令された。5月3日時点の発芽率は13%に達し
ているが、そのほとんどはコーンベルト南部での発芽となっている。
プレーンズ及ぶ中西部では7日朝方も凍結または降霜が発生する可能性がある。ま
た、プレーンズ北部から北東部にかけても低温が見込まれる。中西部南部では今後数日
は降雨が発生し、5日間の雨量は50〜100ミリに達するもよう。
6〜10日間予報に関しては、5月11〜15日にかけて五大湖周辺から大西洋沿岸
中部および北部では気温は平年を下回るだろう。一方の雨量は中西部南部および東部な
どで平年を上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
ロッキー山脈中部、コロラド州デンバーでは降雪が発生。6日朝方にはプレーンズ北
西部の半分で凍結が発生しており、冬小麦に新たな被害の発生が懸念される。
一方、プレーンズ南部ではアパラチア山脈中部で散発的な降雨または雷雨が発生。こ
の雨は乾燥によるストレスを受けていた夏穀物にとって慈雨となっている。
大豆製品は、大豆油は米国とイランの停戦合意期待を受けて原油が続落したことが重
石となり反落に転じた。4月28日以降一代高値を更新する展開が続いていた後の反落
場面となった。一方の大豆粕も軟調となった。
大豆粕7月限は前日比3.10ドル安の317.30ドル。
今日の材料
・米コーンベルトでは気温が低下。コーンベルト北部では6日朝方には凍結及び
降霜注意報が発令される。
・プレーンズ及ぶ中西部では7日朝方も凍結または降霜が発生する可能性あり。
・中西部南部では今後数日は降雨が発生か。
・6日朝方にはプレーンズ北西部の半分で凍結が発生。冬小麦の被害発生が警戒
される。
MINKABU PRESS
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