アジア株 インド株大幅下落、首相が海外旅行や金購入を控えるよう要請 東京時間14:04現在 香港ハンセン指数 26327.45(-66.26 -0.25%) 中国上海総合指数 4219.13(+39.18 +0.94%) 台湾加権指数 41964.78(+360.84 +0.87%) 韓国総合株価指数 7875.72(+377.72 +5.04%) 豪ASX200指数 8688.40(-55.95 -0.64%) インドSENSEX30種 76185.75(-1142.44 -1.48%) アジア株は高安まちまち。 韓国株は急騰し史上最高値をつけている。SKハイニックスとサムスン電子が上場来高値をつけている。 ロイターによると、SKハイニックスが世界の大手テクノロジー企業から前例のない支援提案を受けているという。顧客企業は専用メモリ生産ラインへの投資など様々な取り組みを提案している。 米ゴールドマンサックスは韓国株の目標株価を9000ポイントに引き上げたばかりだが、すぐにも到達しそうな勢いだ。GSは今年すでに4回も韓国株の目標を引き上げている。米JPモルガンも韓国株の目標を引き上げた。基本目標を9000ポイントに引き上げ、強気目標を1万ポイントとした。 上海株は2015年7月以来の高値をつけている。貿易統計と物価統計が予想を上回る結果となったことが好感されているほか、今週予定されている米中首脳会談への期待も広がっている。 中国4月の輸出は+14.1%と前回の+2.5%から拡大、市場予想の+8.4%を大きく上回った。AI需要と貿易戦争休戦により対米輸出は+11.4%と前回-26%から急回復。 4月の消費者物価指数は前年比+1.2%と前回+1.0%から伸びが加速。生産者物価指数は+2.8%と前回+0.5%から急上昇、2022年7月以来の高い伸びを記録した。米イラン戦争によるエネルギー価格高騰が寄与した。 インド株は大幅下落し約1カ月ぶり安値をつけている。旅行や航空、宝飾品関連が大幅下落している。宝石・統計メーカーのカリヤーン・ジュエラーズは9.1%安、タイタンは7.7%安。旅客航空輸送会社インターグローブ・アビエーションは4.3%安。 インドのモディ首相は米イラン戦争長期化に伴い国民に不要不急の海外旅行や金の購入を控えるよう要請。コロナ時のように在宅勤務やオンライン会議を導入するよう呼びかけた。
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