貴金属は、総じて堅調。金。プラチナとも先限が今月の高値をつけ、強気相場に転換 の兆し。金、プラチナとも出来高はさほど多くなく、買いが殺到している動きではない が、金期先が500円超、プラチナは先限が470円超の上昇幅を維持。原油の指標の 期中10月限が4ケタ高で推移にも金、プラチナ市場は頑強な動きを維持。 この後、幾分、上げ幅を縮小の可能性はあるが、大幅に上げ幅を削ることなく推移と 予想。金は先限が25日移動平均線(2万4840円)を維持して引けることが出来る かに注目したい。 銀は期中10月限が16.1円高まで上げ幅を拡大に続き、期近8月限が30円高の 暴騰。パラジウムは出来ず。 プラチナはニューヨーク市場で出来高が大幅増となるなか、期近7月限は2154. 6ドルまで上昇。買い戻しに新規買いが加わり値を飛ばした動き。昨年5月、中国勢の 買いをきっかけに暴騰した経緯があり、今後、数日間の動きを注視したい。14、15 日に米中首脳会談があり、商品市況には影響があるとみる。 MINKABU PRESS
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