【市況】 ゴムRSS3号は総じてしっかり。寄り付きでは、上海夜間高を好感し、地合いを引 き締める限月が目立った。だが、中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟化したことを 受けて売りが優勢となり、活発限月の10月限は、マイナスサイドに沈んだ。TSR2 0は出来ず。 午前11時38分現在のRSS3号は前営業日比2.1円安〜10.9円高、活発限 月の10月限は同2.1円安の420.8円、期先27年4月限は同10.1円高の 429.1円、推定出来高は560枚(夜間取引を含む)。上海天然ゴム先物は、9月 限のみ約定し、290ポイント安、推定出来高は270枚(夜間取引を含む)。 【上海ゴムが高値警戒感から軟化】 今日午前の上海ゴムは、高値警戒感から軟化している。中心限月の9月限は、夜間取 引では、前営業日比295元高の1万8305元で取引を終えていた。だが、日中取引 に入ると、売りが先行し、1万8000元付近まで押し戻されている。 ここ数日の上昇には、ファンダメンタルズから裏付けがなく、買い人気から上昇した だけに、高値警戒感が広がったようだ。目先、1万8000元前後で下げ渋るかが注目 される。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りが先行し、同4.8 〜4.1セント安で推移している。 上海ゴムは、まちまち。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、 前営業日比25元高の1万8035元で推移している。 MINKABU PRESS
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