●論点解説ゴム、投機色の強い高騰一服=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は上げ一服後の調整売り優勢の展開になっている。投機色の強い急伸地合で
5月14日高値は430.20に達していたが、週明けの取引では410円台を割り込
んでいる。5月入りしてから急ピッチな上昇が続いていた非鉄金属相場も上げ一服とな
っている。何か目新しいネガティブ材料が浮上したわけではないが、思惑先行の投機的
な急伸地合に対する反動安の消化局面との評価になる。先安感が強くなっているわけで
はないが、最近の上昇に対して、実需の対応が困難になっているのは、天然ゴムと非鉄
金属で共通している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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